今回は、トルコ(イスタンブール・カッパドキア)を旅行した際の海外旅行記編です!
トルコ1~3日目の様子はこちらの記事で紹介しておりますので、こちらも是非参考にしてください^^



【4日目】ついにカッパドキアの気球ツアーへ!
トルコ4日目は早朝早く起きて気球ツアーに行きました。
今回の旅行の1番の楽しみといっても過言ではないのですが、その期待をはるかにこえる満足感でした。
気球ツアーは大体日本円で1人3万円~5万円と決して安くないのですが、極端に安いツアーは周りに気球が全然飛んでいない人気スポットでは無いところに連れて行かれる可能性も高いため注意してください。
朝4時にホテルに集合
色んな気球ツアーを探しましたが、日の出前後で大体1日2つの時間設定をされている会社が多かった印象です。
早い時間に申し込むと暗い時間から気球に乗り込む準備をして気球に乗っている間に日の出を楽しめるため私は早い時間のツアーに申し込みをしました。

早朝ホテルでピックアップをしてもらい、この日一緒に気球ツアーに参加する方々のホテルを順番によってピックアップしていきます。

その後朝食と休憩タイムということで、カフェ?のようなところで少しゆっくりした後気球が飛ぶ場所へ再度移動します。



気球が飛ぶ場所に到着すると、気球を飛ばす準備が進められていました。
真っ暗ななか、気球への乗り込み方や着陸時の体勢など注意点の説明を聞き乗り込んでいきます。



操縦士さん曰く、気球は上と下の移動しか操縦出来ないらしく、左右や飛んでいく方向は風の流れに乗っていくみたい。
だけど気球同士はぶつからず、操縦士さん達の細かなテクニックや長年の経験値があるんだなと関心しました。
実際に気球に乗っている時間は1時間ほど、あたり一面が気球で本当に映画の中に入ったような気持ちで最高の経験でした。

こんなに道路の近くを飛ぶこともありました。

気球から降りた後にはシャンパンorジュースで乾杯です。

最後には気球に載った証明書?のようなものを一人一人手渡しでいただき終了です。
気球ツアーに参加した感想としては、本当にこのためにカッパドキアに来た甲斐がある!という感じでした。
他では経験出来ない体験がここにはありますので一生に一度は是非体験していただきたいなと思います。
体験チケットの購入方法
「Klook」のサイトで事前予約が可能です。
日本語での予約が可能で、利用された方の口コミを見ることもできるので安心して予約することができます。
↓カッパドキア気球体験はこちらから

ただし、気球ツアーの予約には注意点がいくつかあります。
①気球が飛ぶ場所
気球ツアーは大体日本円で1人3万円~5万円と決して安くないので少しでも安いツアーを申し込みたい!という気持ちはよくわかります。
ただし、カッパドキアの気球の料金相場は全体で決まっているため同じ内容のツアーで極端に安いなんていうのは逆に怪しいと考えた方が良いです。
よくあるのは、安いツアーに申し込んだら気球が他に全然飛んでいないような人気スポットでは無いところに連れて行かれてとても残念だったなどの口コミです。
人気がある渓谷の上などを飛ぶ気球ツアーなのかどうか事前にチェックをして予約するようにしてください。
②天候による中止の場合
気球は天候による影響を大きく受けてしまいます。
大体今までのデータだと年間約280日~300日ぐらい飛んでいるとのことなので大体76%ぐらいの確率で飛ぶということになります。
気球ツアーのベストシーズンは4月~9月と言われており、それ以外の季節に比べて気球が飛ぶ確率が高いですが絶対とは言えません。
絶対に気球に乗りたい!という方は予備日を数日用意しておくのが安全でしょう。
また、気球ツアーが中止になると、多くのツアーの場合は別日への振替保証がないことが多いです。(振替保証がついているツアーやオプションで選べるものもあります。)
ギョレメ中心部にはツアー会社がいくつもあるため、そこを訪れると次の日のツアーに参加出来ることも多いようですので安心してください。
ただ、気球ツアーの値段は変動し、雨が連日続くと乗りたい人が増え値段が高くなったり・・・ということもあるみたいです。
デヴァレント渓谷(らくだ岩)へ
気球ツアーからホテルに帰り、ひとやすみした後にまず訪れたのはデヴァレント渓谷。



ここは別名「イマジネーション・バレー」とも呼ばれていて動物に見える奇石がたくさん見ることが出来ます。
その中でも一番有名なのが「らくだ岩」です。
その名前の通り、らくだに見える形をした巨大な岩です。
実際に行ってみるとすぐにこれだ!と分かるぐらい背中のこぶや首のような部分もはっきりと形があり、これが自然にできたというのに驚きます。
この岩も含めてすべての岩が長い年月をかけて自然の浸食によってできたもの。
風や雨によって柔らかい岩が削られ、硬い部分が残ることでこのような独特な形になったそうです。
営業時間
日~土 7:30~22:00 ※入場は無料(2025年8月時点)
パシャバーの「妖精の煙突」できのこ岩を見る!
続いて向かったのはパシャバー。
ここはカッパドキアを代表する「妖精の煙突」が見られる場所です。
到着してまず驚いたのが岩の形。


細長い岩の柱の上に、大きな岩がちょこんと乗っていてまるで巨大なきのこがたくさん生えているような景色が広がっています。
そのことからきのこ岩とも呼ばれています。
岩の上に2つ、3つと岩が重なったような特徴的な不思議な形を見ることができます。
妖精の煙突には人が暮らしていた跡も

パシャバーの面白いところは奇石の形だけではありません。
一部の岩には、人が岩をくり抜いて作った空間やかつて修道士たちが暮らしていたとされる跡も残っていて、歴史を感じることができました。
自然が作った奇石の中に、人が暮らしていたという今の生活では考えられない様子に不思議な気持ちになりました。
入場チケット・料金
外国人の場合は12€です。
※カッパドキアのミュージアムパスが使用できる施設のため、パスを持っている方は無料で入場可能です。
日本から事前予約をしていく場合には「kkday」での予約がおすすめ。その他多くの観光施設やツアーのチケットも多く扱っており、日本語での予約が可能で、利用された方の口コミを見ることもできます。
営業時間
- 夏季(4月1日~10月1日) 8:00~19:00 ※最終入場(チケット販売終了)18:15
- 冬季(10月1日~4月1日) 8:00~17:00 ※最終入場(チケット販売終了)16:15
乗馬ツアーで渓谷へ
この日最後の目的地は乗馬ツアーで「ローズバレー」(ローズ渓谷)と「レッドバレー」(レッド渓谷)に向かいました。
乗馬は以前カッパドキアに行った友人におすすめされたツアーでした。

今回乗せてもらったお馬さん。
簡単に乗馬の注意点などを聞き、2時間の乗馬がスタート。
この日は私達2人と日本人の若い女性2人、外国人の親子2人の合計6人で一緒に渓谷に向かいました。



一番先頭には歩いてガイドの方が同行してくれます。
すごく細い道や急な傾斜や崖もどんどん進んでいきます。最初は本当に大丈夫?と不安になりましたが、馬たちはとってもたくましかったです。
そして私はサンセットタイムでのツアーを申し込んだので途中、日が落ちていく瞬間も楽しむことが出来て最高の景色でした。
大体2時間程度乗馬を楽しんで出発した馬小屋に戻ってツアー終了です。
乗馬は想像以上にハードで特に内太ももが次の日筋肉痛でした(笑)
体験チケットの購入方法
「Klook」のサイトで事前予約が可能です。
日本語での予約が可能で、利用された方の口コミを見ることもできるので安心して予約することができます。
私は特にサンセットタイムの乗馬体験をおすすめします。
↓乗馬体験のチケットはこちらから

夜ご飯は「Orient」で壺ケバブ

くたくたになりながらこの日の夜ご飯はギョレメ市内からほど近いトルコ料理のお店「Orient」で壺ケバブを食べました。

目の前でパフォーマンスをしてくれて壺を割ってお皿に移してくれます。
ここの壺ケバブはミンチのようなケバブでごはんとお野菜と一緒にいただきました。
こちらのお店の詳しい紹介とその他カッパドキアで美味しかった飲食店は下記記事で紹介していますのでこちらも是非参考にしてください。

夜は「Mithra Cave Cappadocia」に宿泊
この日も「ミスラケーブカッパドキア」に宿泊させていただきました。
ホテルの紹介は下記にて詳しく書いていますのでこちらも是非ご覧下さい。

トルコ旅行記④まとめ
この日は念願の気球に乗り、乗馬をして盛りだくさんで大満足の一日でした。
カッパドキアに訪れたら必ず気球に乗りたい!となると思いますが天候や飛ぶ場所・ツアー会社など気を付けるポイントはいくつかありますので是非この記事をみて参考にしていただけると嬉しいです。
次回はトルコ滞在5日目、ギョレメ市内から少し離れてカイマルクやデリンユクの地下都市・セリメ修道院を訪れたレビューを紹介していきます。

