こんにちは。
私は仕事で年間半分以上を出張している会社員です。
海外旅行や出張の際、空港での待ち時間がつらいと感じたことはありませんか?
私自身、これまで何度も空港を利用してきましたが、プライオリティパスを使うようになってから空港での過ごし方が大きく変わりました。
この記事では、

- プライオリティパスは本当に必要なのか
- 実際に使って感じたメリット・デメリット
- どのクレジットカードを選べば一番お得か
を実体験ベースで分かりやすく解説します。
結論|年1回でも海外に行くならほぼ元が取れます。
空港ラウンジの料金は場所によっても異なりますが、1回の利用あたりだいたい3000円~5000円。
往復で利用すればそれだけで年会費分を回収できるケースも多いです。
プライオリティパスとは?
プライオリティパスは、世界1200カ所以上の空港ラウンジを利用できる会員サービスです。
- エコノミークラスでも利用可能
- 食事・ドリンク・Wi-Fi完備
- 一部空港・プライオリティパス条件によってはレストラン利用可
搭乗前の時間を、静かで快適な空間で過ごせるのが最大の魅力です。
プライオリティパスを持つには?
プライオリティパスを持つには以下の2つの方法があります。
- クレジットカード付帯で取得する
- プライオリティパス公式サイトから直接購入する
①クレジットカード付帯で取得する
こちらは、プライオリティパスの付帯特典がついているカードを作成する方法です。
私のおすすめはこちらで、多くの人がこの方法でプライオリティパスを利用していると思います。
クレジットカードによって利用条件や同伴者の利用可否などが異なりますので、注意が必要です。
また、多くの人が勘違いするのですが「クレジットカードの作成=プライオリティパスが自動的に使える」わけではなく、クレジットカード作成後、プライオリティパスの別途申し込みが必要になります。
②プライオリティパス公式サイトから直接購入する
こちらはクレジットカード付帯ではなく、プライオリティパスのみを購入して利用する方法です。
会員レベルに応じて年会費が異なります。
| 会員レベル | 年会費 | 利用回数 | 同伴者 |
| Standard | $99 | 1回あたり約$35 | 有料 |
| Standard Plus | $299 | 年間10回まで無料 | 有料 |
| Prestige | $499 | 無制限 | 有料 |
表を見ると分かるように、クレジット付帯でプライオリティパスを取得する方が確実にお得です。
実際に空港ラウンジを使って感じたメリット
①空港での食事代がほぼ不要になる
空港ラウンジでは軽食~しっかりした食事まで用意されており、空港内のレストランを利用する回数が減りました。
また、ラウンジ内にはコンセントがあることも多く、私の場合はスマホの充電やパソコン作業のためにカフェに入る必要もなくなりました。
②混雑から解放される
搭乗ゲート付近の騒がしさから離れ、落ち着いて過ごすことが出来ます。
③深夜・早朝便で特に便利
お店が閉まっている時間帯でも、ラウンジは営業していることが多いので助かります。
デメリットや注意点
空港によってラウンジ数やサービス内容には差があります。
利用の際には、事前に調べて利用するかどうかを決めることをおすすめします。
また、同伴者がラウンジを利用できるかどうかは持っているカードの種類次第になるため、これからプライオリティパス付帯のカードを申し込む方は一番注意した方が良いポイントです。
プライオリティパス付きおすすめクレジットカード3選
ここからはプライオリティパスが付帯するおすすめクレジットカードを、プライオリティパスの条件をメインに比較していきます。
| カード名 | 年会費(税込)*¹ | 利用条件 | 同伴者 | 向いている人 |
| 楽天プレミアムカード | 11000円 | 年間5回まで無料 ※それ以降有料 | 利用可能だが有料 | コスパ重視の方 |
| エポスプラチナカード | 30000円 | 無制限 | 利用可能だが有料 | 1人での出張・渡航多めの方 |
| アメックス・プラチナカード | 165000円 | 無制限*² | 同伴者1名無料 2名以降は有料 | 出張・家族での旅行が多めの方 |
*¹年会費は年度や条件によって異なる場合があります。
*²アメックス・プラチナカードでは家族カードが4枚まで発行可能、家族カードでも本カードと同様条件のプライオリティパスがそれぞれ1枚ずつ発行可能です。
楽天プレミアムカード
コスパ重視の方へのおすすめ度★★★★★
プライオリティパスが付帯する他のカードに比較して年会費が安いため、初めてプライオリティパスを持つ人に特におすすめです。
- 年会費と特典のバランスが良い
- 海外旅行保険も自動付帯
- 楽天経済圏ユーザーなら特に相性◎
ただし、空港ラウンジは年間利用回数制限があるところがデメリットです。
また、家族カードは本カード1枚に対して5枚(年会費550円)で作成可能ですが、いずれもプライオリティパスの付帯はありませんので注意が必要です。
海外に年に1~2回行くという頻度の方には一番コスパが良くておすすめ出来るカードです。
※楽天ゴールドカードにはプライオリティパスの付帯はありません。
エポスプラチナカード
1人での海外出張が多い方へのおすすめ度★★★★★
楽天プレミアムカードよりは年会費が高めの設定ですが、エポスプラチナカードに付帯するプライオリティパスは年間利用回数に縛りがなく、無制限で利用できることが最大のメリットです。
ただし、同伴者については追加料金が必要になるため注意が必要です。
また、年会費に関しても招待や年間利用額の条件を達成することで実質10000円程度ほど下げることも出来るので上手にカードを作成するのがおすすめです。
アメックス・プラチナカード
家族も海外旅行に頻繁に行く方へのおすすめ度★★★★★
アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カードは世界的にも非常にステータス性が高く、プライオリティパス以外にも旅行特典が充実しているカードです。
このカードの特徴は年間利用回数に縛りがなく、無制限で利用できることに加えて、同伴者も1名無料でラウンジ利用が可能になることが特徴です。
(2人目以降は有料です)
また、本カード1枚につき4枚まで家族カードを作ることができ(年会費無料)、家族カードでもそれぞれプライオリティパスが付帯するのが他のカードとの大きな違いです。
年会費は他のカードと比べてかなり高額ですが、海外旅行に頻繁に行ったり、それぞれ出張が多いような家族ほどメリットが大きいようなカードと言えます。
まとめ
結論、プライオリティパスを持つためにカードを作るということであれば、まずは楽天プレミアムカードをおすすめします。
コスパと使いやすさのバランスが良いため、一度プライオリティパスを体験してさらに必要と感じた場合にはその他の無制限利用ができるカードに移行していくのが賢い方法かと思います。
楽天プレミアムカードの申し込みは下記ボタンからも可能ですので是非詳細をチェックしてみてくださいね。


